2017年10月01日

『東京フラッパーガール』SS『珈琲を挽きながら』公開しました

どうも、杉浦です。たいへんご無沙汰しております。
そういえば文学フリマ東京ならびに大阪の告知をするのをすっかりさっぱり忘れてました。面目ない。
ついついお手軽なTwitterばかりを使ってしまいます……ダメな私……。



さて、毎年10月1日はなんの日か、みなさまご存じでしょうか。
『コーヒーの日』、『メガネの日』、そして『シャツの日』です(『シャツの日』は別の日という説もあるみたいですが)。
というわけで、我が家の眼鏡くんこと葛葉が主役のSSを書いてみました。
こちらから行けます↓
『珈琲を挽きながら』
PC専用ページ(えあ草紙版)
スマホ・PC兼用ページ



タイトルの『珈琲を挽きながら』は、昔懐かし歌謡曲『コーヒールンバ』の原曲『Moliendo café(モリエンド・カフェ)』、スペイン語で「コーヒーを挽きながら」という意味のタイトルから取りました。
そのまんまですやん!
「コーヒーつったらコーヒールンバやろ!」という、安直昭和生まれです……。

暗智大五郎探偵は本編を書いたときに何の気なしに出した名前でして、元ネタはもうお分かりですね。
ええもう、こちらもひねりもないそのまんまですね。
順番としては、
本編『東京フラッパーガール 1』の冒頭で名前だけ出す

前日譚『浅草ブラン・ノワール』のラストでも名前だけ

なんとなくいつか使ってみたいなーと思うようになる(思うだけ)

今回晴れて登場キャラに!
て感じです。
つい筆が滑って葛葉と仲良く(?)なってしまいましたが、本来の暗智氏は両刀なのでご安心ください!(??)

書いてて楽しかった暗智氏ですが、個人的には環の師匠である御厨女史(名前まだ決めてない)も書きたいですね。
設定だけは決めてまして、「超美人・超巨乳・超ガサツ」という……。
環の姐御分なんで、強烈なお姉さまにするつもりです。
書くかどうかは未定ですが。



関係ないですが、いつもSSをアップするときはアオリ文句みたいなのを一文入れるんですが、今回はこうなりました。
20171001.jpg
葛葉の心の叫びが伝わりますね!

それでは久々のSS、楽しんでいただけたら幸いです!

posted by 杉浦絵里衣 at 23:28| サイト更新

2017年04月21日

新作小説『鳳凰はかく語りき ─東華百貨店物語─』特設サイトを開設&連載開始しました

5/7の文学フリマ東京合わせの新刊『鳳凰はかく語りき ─東華百貨店物語─』の販促用特設サイトを開設しました。
http://www.magaki.sakura.ne.jp/toka/

作ってくださったのは、表紙の装丁も担当してくれた、おなじみ宗像久嗣氏です。
さすがプロの仕業、すばらしい出来です!(笑)



先日お伝えしたとおり、内容を順次公開しています。
5/6までは全文閲覧できるようにするつもりなので、お気軽にご覧ください!
4/21現在、3話(『昭和八年 ─光代の場合─』)まで公開中。予定では毎日1話ずつアップする予定です。
「noteで見る」ボタンを押すと、掲載しているnoteページに飛びますので、よろしくお願いします。
直接noteへアクセスされたい方は、こちらから。
https://note.mu/erii_magaki
関係ないけど、noteめっちゃ使いにくいです。
投稿日時の変更もできないし、削除したはずの目次も残ってるし、Android版Chromeでの表示も狂いまくるし……。
それでもpixv小説よりは閲覧者に優しいので、今回はnoteで行きます(偉そう)。




今後の予定として、
・Webで全文公開(〜5/6)

・5/7に紙版を文学フリマ東京で頒布

・5月中(ざっくりすぎる……)には電子書籍版を配信

・9月の文学フリマ大阪に受かれば、紙版を頒布(紙版はこのイベントが最終)
……としています。電書版はさっぱり手を付けてませんが。

それでは、楽しんでいただければ幸いです!

posted by 杉浦絵里衣 at 23:37| サイト更新

2015年12月23日

『東京フラッパーガール lite 浅草ブラン・ノワール』完結しました!

『浅草ブラン・ノワール』更新しました。
第二十話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6189659
最終話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6189726



約一ヶ月間という短期集中連載でしたが、無事に完結を迎えることができました。
読んでくださった方、pixivで評価やブクマしてくださった方、Twitterでの告知をRTやいいねしてくださった方、本当にありがとうございました!



とりあえず完結したことですし、一気読み派の方のために『えあ草紙』版も置いときますね。
パソコンからの閲覧はこちらがオススメです。
東京フラッパーガール lite 浅草ブラン・ノワール えあ草紙版
スマホで一気読みするためのツールは、また後ほど。

同時進行で、電子書籍化の準備もしています。
こちらの方も準備が整い次第、ブログやTwitterなどで告知させていただきます。



あらためまして、これまでお付き合いくださって本当にありがとうございました!

posted by 杉浦絵里衣 at 23:28| サイト更新

2015年12月21日

『東京フラッパーガール lite 浅草ブラン・ノワール 第十八・十九話』更新

『浅草ブラン・ノワール』更新しました。
第十八話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6180302
第十九話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6180433



ここにきてイレギュラーな更新ですみません。
なるべく年内に電書版を出版したいと考えておりまして……。



次回は12/23(水)、いよいよ完結になります。
バタバタした連載でしたが、あと少しお付き合いくださると嬉しいです。

posted by 杉浦絵里衣 at 21:03| サイト更新

2015年12月19日

『東京フラッパーガール lite 浅草ブラン・ノワール 第十七話』更新

『浅草ブラン・ノワール』更新しました。
第十七話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6171739



物語はとうとう佳境に……入った、かな?
てかこれ、佳境なの?(笑)



次回はちょっと早まり、12/21(月)の更新になります。
予定では12/23(水)の完結のはず。
完結と同時に、まずBOOK☆WALKERインディーズに配信依頼をかけ、無事に販売が開始され次第AmazonKindleストアにも提出します。
うまくいけば年内にストアに並ぶ……はずです。
よろしくお願いします!



……あっ、ファイル作らないと(まだ手つかず)。

posted by 杉浦絵里衣 at 20:47| サイト更新

2015年12月16日

『東京フラッパーガール lite 浅草ブラン・ノワール 第十五・十六話』更新

『浅草ブラン・ノワール』更新しました。
第十五話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6161919
第十六話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6161977



今までののんびりペースはなんだったんだってくらい、分量が多いですが、これは年末進行のためですあしからず……。
そういえば作中で環が「ペン」を使っていますが、最初は「万年筆」としていました。
しかし万年筆未経験の私には「万年筆が紙に引っかかってインク落ちする」かどうかが分からなかったので、安全を見て無難な「ペン」にしました。
持ち運びの途中でインク漏れなどはあるみたいなんですが、ペン先が引っかかって……というのはあるんでしょうかね?(聞くし)




今回は久々に「無駄知識」軽ーくジャブ程度にいきます。
よろしければ「続きを読む」をクリックしてください。


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posted by 杉浦絵里衣 at 23:08| サイト更新

2015年12月12日

『東京フラッパーガール lite 浅草ブラン・ノワール 第十四話』更新

『浅草ブラン・ノワール』更新しました。
第十四話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6146059



戦前の浅草では、雷門通りから市電田原町駅(現在の雷門一丁目交差点)まで、ずらりと夜店が並ぶのが恒例でした。
別にお祭りだからというわけじゃなく、毎晩だったみたいです。
飲食店はもちろん、日用品や衣類、古本やおもちゃまでなんでもありだったそう。



次回は12/16(水)・二話連続更新の予定です。
計算では年末ギリギリに完結するはずなので、直後に無料の電書版を発行するつもりです。
最初はBOOK☆WALKERインディーズで、続いてKindleストアに配本予定です(まだファイルを作ってもないんですが;)。
それでは、よければ次回もお付き合いください!

posted by 杉浦絵里衣 at 22:19| サイト更新

2015年12月09日

『東京フラッパーガール lite 浅草ブラン・ノワール 第十三話』更新

『浅草ブラン・ノワール』更新しました。
第十三話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6135335


下宿の各部屋の入り口にあたるふすま。
今回は鍵を付けていませんが、中にはフック状の鍵を付けている人もいたとか。
昔の家のトイレなんかに使われていた、引っかけるだけの簡素なあれですよ。
なんていう名称なのか分からなくて検索しまくったところ、どうやら「アオリ止め」というみたいです。
初めて知った……。

「下宿」というと学生さんメインのイメージですが、昭和初期だと老若男女さまざまな職種の人が利用していたみたいです。だいたいが単身者ですが、中には夫婦や家族で住んでるパターンもあったとか。
環の住んでいる九段下アパートメントのような、完全個室の集合住宅は本当に珍しかったと思います。
有名な「同潤会アパートメント」も、募集対象は大学教授やサラリーマンなどのホワイトカラーだったそうな。
いつか、「大塚女子アパートメント」をモデルにしたという『大いなる幻影』も読んでみたいです。



次回は、12/12(土)更新の予定です。これからちょいペース上げていきます。
よろしくお願いします!

posted by 杉浦絵里衣 at 21:48| サイト更新

2015年12月05日

『東京フラッパーガール lite 浅草ブラン・ノワール 第十二話』更新

『浅草ブラン・ノワール』更新しました。
第十二話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6120276



公衆電話については、いろいろ調べてみたんですがイマイチよく分かりませんでした。
明治〜大正中期まで:自働電話(交換手に繋いでもらってからお金を入れるタイプ)
大正後期〜    :公衆電話(お金を入れてから通話。直接相手方につながるので交換手は不要タイプ)
に分かれるっぽいですね。
でもやっぱりよく分からない……。
江戸東京博物館にある六角形のやつは自働電話で、大阪歴史博物館にある四角いやつは公衆電話みたいです。
昭和五年だと、ちょうど自働→公衆への切り替え中だったのかも。
銀座や丸の内あたりだとすぐ変わってそうですが、浅草はどうかなー?



次回は12/9(水)の予定です。今後、ストーリーが急展開していきます。
よろしければ次回も是非!

posted by 杉浦絵里衣 at 22:05| サイト更新

2015年12月02日

『東京フラッパーガール lite 浅草ブラン・ノワール 第十話・十一話』更新

『浅草ブラン・ノワール』更新しました。
第十話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6109385
第十一話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6109423

これからちょいちょい二話連続更新すると思います。
なぜならペース配分を間違えてて、一話ずつ連載していたら年内完結→電書化が見込めないから(汗)。
別に年を越してもいいんですが、それだと2015年は本当になにもしていない年になるので……。



この回もやっぱり手こずり、何度も書き直しました。
どうも瞳子さんのキャラが固まっていないことが原因のようです。
最初はひたすらメソメソ不幸を嘆くキャラだったんですが、これじゃあ芸が無いかなと思い、一転して夫を見下す高飛車キャラにしてみましたが、今度は環が力を貸そうとは思えないほどのイヤな女になっちゃったので、こちらも没に。
最終的に中途半端なキャラになってしまいました……。
彼女の中に一本通る芯のようなものを作らないといけませんでしたね。反省。
電書化するときにはもうちょっと練ってみようと思います。



それはそうと、今回はじめて(?)資生堂パーラーを出しました!
自分の中では「戦前の銀座風俗=資生堂パーラー」てなくらい定番だったんですが、「フラッパー 1」ではなんとなく書きそびれてしまい……。ようやく書けて嬉しい!
資生堂パーラーには、一度だけ行ったことがあります。もうだいぶ前ですが。
チョコレートパフェを食べたんですが、平均して四年に一度程度しかパフェを口にしない私でも、美味しいと思った記憶があります。
いつか名物のミートクロケットをいただきたいものです。



それでは久々に「無駄知識」行きます。
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posted by 杉浦絵里衣 at 21:45| サイト更新